
今回は『YAWARA!』や『20世紀少年』で知られている浦沢直樹さんのおすすめアニメ作品、『マスターキートン』のチャプター34「瑪瑙色の時間」について
『あらすじや感想、漫画とアニメの違い』など紹介します!
この話は1話完結なので🔰の方にもおすすめです!
この記事を読むと
😄マスターキートンがどんな作品かわかる!
😄漫画しか知らない人にもアニメの魅力が伝わる!
😄知ってる人も「また見たい!」と思える!
それでは、さっそく、詳しく見ていきましょう!
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【作品紹介】
タイトル: MASTERキートン
連載期間: 1988年~1994年
掲載誌: ビッグコミックオリジナル(小学館)
単行本: 全18巻
アニメ化:
・放送期間: 1998年
・放送話数: 全24話(日本テレビ系列)
・追加エピソード: 新たに15話が制作され、全39話
主人公の平賀・キートン・太一は、考古学者であり元SASのサバイバル教官という異例の経歴を持つ男。発掘費用を稼ぐためロイズの保険調査員を副業とし、その経歴を頼られ様々な依頼が舞い込む。冷戦直後(1990年代初頭)の社会情勢が描かれる点も見どころ。
【登場人物紹介】
★平賀=キートン=太一(CV:井上倫宏 ※少年時代はCV宮田幸季)
イギリスと日本のハーフで、父は日本人、母はイギリス人。
祖母はお金持ちでお屋敷に住んでいる。
今回は彼の少年時代のエピソードが語られる。
★平賀百合子(CV:桑島法子)
キートンの娘で快活な高校生。
いつもは日本に住んでいるが今回はキートンに会いにイギリスまでやってきた。
★クリス(CV:小林勝彦)
キートンが少年だった頃、コーンウォールの道を走らせていたバスの運転手。
★ディーン(CV:伊藤寿克)
コーンウォールに住む少年。キートンのことを「別荘組」と言って敵視している。
【今回の舞台】
イギリス、コーンウォール
コーンウォールはイギリス南西端の美しい半島で、長い海岸線と温暖な気候が特徴です。
歴史的な名所や美しい港町、自然が豊かで、観光地として人気があります。
特にセント・マイケルズ・マウントやミナック・シアターが有名です。
また、キートンの祖母が住んでいるところでキートンが少年時代を過ごした地です。
原作では度々登場します。
【あらすじ】
海岸線沿いを走るバスにキートンと百合子は乗っていた。
眼前には美しい海の風景が広がっていた。
あまりの美しさに百合子はキートンに声を掛けた。
「見て見て!」
「もう!こんないい景色を見ないなんてもったいないよ!」
百合子に揺すられ、キートンは眠気まなこでつぶやいた。
「ごめんごめん、子供の頃の夢を見ていたよ」
時は1967年ーー
キートンは2階建てのバスの運転手に声をかけた。
「このバス、海岸線沿いを通りますか?」
「ああ、通るよ。よかったら2階の席で見るといい」
バスの運転手、クリスに促されキートンは2階席の窓から海の景色を見た。
窓から見える青い海。その景色に、心を奪われた。
それ以来、キートンはクリスと親しくなり、二人は友達のような関係になっていった。
しかし一方で、キートンは「別荘組」として地元の少年たちに目をつけられ、いじめられていた。
そんな中、少年たちのリーダーであるディーンが、キートンにある提案を持ちかける。
「荒野を突っ切る探検に出よう」
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【漫画とアニメの違い】
構成はほぼ原作通りであまり変わりはありません。
強いていうならキートンが荒野の探検のために水筒を買うシーン、その水筒をディーンに投げ捨てられるシーンが追加になっています。
【感想と見どころ】
今回は全編にわたってキートン少年にスポットを当てたエピソードとなっています。
アニメでは唯一ですね。
キートンは当時から感性豊かな少年でしたが、一方でいじめを受けるなどの辛い過去も経験しています。
ネタバレ防止のためにあまり言えませんがクリスとの交流は涙なしでは語れません。
私も最後には涙ぐんでしまいました。
派手さはありませんが、感動的なエピソードだと言えるでしょう。
【今回の学び】
今回のエピソードは2階建てバスが登場しますが日本ではあまり馴染みがないですよね。
イギリスのロンドンでは特に有名で赤い2階建てのバスは有名のようです。
【最後に】
いかがでしたか?今回はキートン少年の物語がみれる貴重な回となっています。
よかったらみてくださいね!最後まで読んでくれてありがとうございました!
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